夢って、もっと気楽に描いていいんです。
「こうならいいな」「できたらうれしいな」
そんな気持ちを書き留める場所が、夢ノート。
ここS-Style Blogでは、夢ノートを書きながら、
日々の暮らしや働き方、旅やガジェットなど、
“ちょっと楽しい毎日” を作る工夫を記録しています。
今回は、夢ノートって何なのか、
そして、僕がなぜ夢ノートを書き続けているのか、
そんな話を少しだけしていきます。
がんばるためじゃなく、楽しむために書く

夢ノートと聞くと、
「大きな目標を達成するため」とか
「毎日コツコツ努力しなきゃ」と思うかもしれません。
でも、僕が思う夢ノートは、もっとシンプルで自由なもの。
夢ノートは、がんばるためじゃなくて、暮らしを楽しむために書くもの なんです。

楽しむことが、夢に近づくコツなんだな。
小さな夢だって、ちゃんと夢


夢ノートに書く夢は、「世界一周旅行」や「本を出版する」といった大きな夢だけじゃなくていい。
・朝、白湯を飲んで気持ちよく過ごす
・新しいカフェに行ってみる
・お気に入りのノートを買う
そんな日常の小さな楽しみも、書いていいし、叶えていいんです。
むしろ、こういう“日常のワクワク”を書いていると、自然と大きな夢にも近づいていきます。
書くことで、自分に気づく
夢ノートは、ただ夢を書いて終わりではありません。
書いていくうちに、
「自分は、こんなことが好きなんだな」
「こんな毎日を過ごしたいんだな」
そんなふうに、
本当の気持ちに気づいていく時間 なんです。
だからこそ、
「正しい書き方」や「完璧な目標」を追いかける必要はなくて、
気楽に、楽しんで書いていけばOKなんです。



がんばりすぎなくても、夢は動き出すんだな。
僕も、夢ノートを書きながら暮らしています


僕も日々、夢ノートを書いています。
そして、夢ノートに書いたことが、
暮らしや仕事、旅や遊びに少しずつつながっています。
例えば——
・【白湯習慣】朝の小さな夢を叶える
・【アメックスプラチナ体験談】旅する夢を叶える
・【デスク環境づくり】快適な書斎で夢を考える
こうした記事も、
夢ノートに書いた「こんなふうに暮らしたいな」という想いから生まれました。
S-Style Blogでは、
そんな夢ノート実践のリアルな日々を
これからも記録していきます。
もし、夢ノートをもっと深く楽しみたくなったら
夢ノートの書き方やコツは、
僕が運営している無料メール講座
「SeaCret-PROLOGUE」で詳しく紹介しています。
「夢って、もっと自由に書いていいんだ」
そんな世界観を、音声と図解でお届けしています。
もしよかったら、一緒に夢ノートを書きませんか?
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最後に
夢は、がんばりすぎなくても、
静かに、でも確かに動き出していきます。
まずは、1ページ。
今日の「やってみたいな」を書いてみてください。
そこから、暮らしが少しずつ変わっていきます。



がんばりすぎなくても、人生は変わるんだな。





